Tag archive: アヤワスカ

ハリウッド映画にみられるサイケデリック体験の視覚化

『アバター』や『マトリックス2』の制作に関わった、ハリウッドのビジュアル・エフェクト・スペシャリスト、ナイルズ・ヘックマンは、実はサイケデリックスの探求者であり、サイケデリックコミュニティのなかではちょっと知られた存在。今年、バーニングマンに初参加し「コンピュータグラフィックを用いてサイケデリック体験を視覚化すること」についての講演をしている。

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アヤワスカのリトリートセンターで起きた悲劇

アヤワスカの儀式で死亡事故が起きた。18歳のアメリカ人カイル・ノーランは、ペルー南東部のアマゾンジャングル、マリオ・デ・リオス郡へ向かい、「シンブレ・シャーマニック・センター」でアヤワスカを飲んだ。帰国予定日の8月27日を過ぎてもノーランは戻ってこない。両親が捜索願を出したところ、センター敷地内の土中からノーランの死体が発見された。

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自我への執着を手放す

サイケデリックトランスのパーティーは強靭な精神の持ち主でないとついていけない世界だと言われていた。

パーティーとは、心は全部覗かれ、頭は金属棒で引っ掻き回され、もうなにも隠し事はできませんと観念して、ひざまずいてすべてを差し出す。そしてやさしくつつみこまれる。そんな体験だった。たった一度笑顔をかわしただけで、心臓をわしづかみにされて、一生忘れられないような人との出会いも珍しくなかった。

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『アバター』とアヤワスカとサイケデリック思想の大衆化

最近、DVD発売されたね。私はけっこう好きだよ、『アバター』。実にサイケデリックな映画じゃないかぁ。サイケデリックといっても、3D夜行性植物の美しさのことだけを言っているわけではない。部外者の白人が、あり得ない出世を成し遂げてヒーローになってしまうという設定が、どうしても気にくわないという人がいるのもよくわかる。アドレナリンを放出させる追っかけっこに、豪快な破壊、そんなハリウッド映画のお約束も盛りだくさんだけれど、もしそこに目をつぶることができるなら、『アバター』は大衆向けシャーマニズム入門教材として、なかなかよくできているのではないだろうか。

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アヤワスカツーリズムはフェアトレードになりうるか?: Blog Action Day

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無力に死んでゆくアマゾン先住民

南米ベネズエラの熱帯雨林に住む、先住民ヤノマミ族。 年間数十人のヤノマミ族が、マラリアや肺炎などの本来なら回復可能な病で、かんたんに命をおとしてゆく。適切な治療を受けられないがゆえに。その半数近くはまだ幼い子供だ。

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ペルー政府がアヤワスカを文化遺産に指定

ペルー政府が、アヤワスカを国の文化遺産に指定しました。

ペルーの全国紙”El Peruano“が7月12日に掲載した記事によると、ペルーの文部省は、アマゾン先住民の文化保守を約束してアヤワスカの伝統を国の文化遺産にすると表明した。ペルー政府は発表にあたり「アヤワスカは、第六感レベルに作用して、スピリチュアルな知恵を伝達するインディオの植物です。」と述べたとか。

なんてクールなことを言う政府なんでしょうか。

薬理学者フォトグラファーVance Galletが見た南米シャーマニズム

ボリビアのシャーマン薬局

一流のフォトグラファーが5人いるとする。同じカメラを使い、同じ条件のもとで同じ被写体を撮影する。すると5通りの異なる写真ができあがるだろう。そこに写るものは、フォトグラファー本人自身の投影なのだ。本人の精神性以上のものは決して撮れない。それだけに撮る者の精神性が重要になってくる。何百分の一秒というシャッタースピードで、切り取られる「瞬間」。その瞬間を選ぶのは、カメラの性能やテクニックではない。「写真の神さま」の協力が成す技なのだ。

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