Tag archive: バーニングマン

サイケデリック・ケアサービス運営マニュアル

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とある夏休み。今日は待ちに待った野外フェス。仲良しの友人たちと意気揚々と会場に乗り込む。友人のひとりがLSDを持ってきた。これを食べると忘れられない夜になると言うので、みんなで食べる。30分後、なんか効いてきたみたいだ。音楽が大きくなって、光がキラキラしている。手のひらは汗ばんで、心臓の鼓動はどんどん早くなっていく。

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LSDがシリコンバレーに及ぼした影響

日本では世界最大の奇抜なお祭りだとか、砂漠でのサバイバルイベントとして紹介されることが多いバーニングマン。もちろんシラフでも十分に楽しめる異空間には違いないが、バーニングマンはやはりサイケデリックスの影響下で本領を発揮するイベントである。

テスラモーターズのCEOイーロン・マスク、グーグル会長エリック・シュミットも参加したことがあるらしい。バカ騒ぎを楽しむために行くのもよいが、一方で、斬新な発想を生み出し、知的な問題を解決するために参加する人もいる。砂漠から持ち帰ったアイデアを画期的な商品やサービスとして形にして世に出せば、若くして億万長者になることが可能な環境がシリコンバレーには整っている。

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サイケデリクス研究協会MAPSの仕事:リック・ドブリンの講演

サイケデリックサイエンス会議

今週末、4月15日から18日までの4日間、カリフォルニア州サンノゼでサイケデリクスの国際会議 “Psychedelic Science in the 21st Century” が開催される。これは、LSD発見から50周年を祝った1993年の国際シンポジウム以来の大規模なもので、『LSDサイコセラピー』のスタニスラフ・グロフや、統合医療のアンドルー・ワイル、MDMA治療のマイケル・ミットホーファーやシロシビン研究のローランド・グリフィスなどなど、国内外のサイケデリクス界のリーダー達が集い、医療研究の発表や未来展望を話し合う。

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クリスマスプレゼントにいいかもしれない洋書写真集を2点紹介

トライバル・リバイバル

Tribal Revival: West Coast Festival Culture
Photographs by Kyer Wiltshire, Text by Erik Davis

最近気になる、アメリカ西海岸発祥の「ネオトライバル」というスタイル。野外フェスティバルを追いかけているフォトグラファー、Kyer Wiltshireの作品集なのだが、彼の言葉を借りると、ネオトライバルとはこんなふうに定義されている。「近代以前の流れをくみ、なおかつ、かつてないグローバルな変革の時代をかけめぐるハイテク惑星向きにデザインされた、有機的カルチャーのやり方を再現、改革している新しい部族」

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