Tag archive: イベントレポート

インターナショナル・ドラッグポリシー・リフォーム・カンファレンス

21歳のイフェタヨ・ハーベイさんは麻薬戦争の被害者のひとり。父親は70年代にアメリカへやってきたジャマイカからの移民で、おとり捜査官にコカインを売り、8年服役した後、ジャマイカへ送還された。父親不在の子供時代。「コスビー・ショー」のような家族にあこがれていたというイフェタヨさん。しかし、それは決してかなわない夢であることも知っていた。

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第1回USカンナビスカップ in コロラド州デンバー

cannabisucup

4月20-21日、第1回USカンナビスカップに行ってきた。主催のハイタイムズは、これまでもコロラド州でメディカル・カンナビスカップを開催してきたが、今年のカンナビスカップは特別だ。なにしろ昨年の合法化後初の開催であり、さらに今年は4月20日が週末にあたったため、他州から大麻ツーリストたちが歴史を目撃するために押しよせてきたのだ。聞くところによると、南部のある都市では、ふだんは1日4本のデンバー行きフライトが、イベント前日の19日には14本も飛んだという。

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世界のラブ・トライブに捧ぐ、アレックス・グレイの新刊

世界のラブ・トライブにこの本を捧げる
肉体や文化や国家の枠をとび超え
愛のコズミックスピリットが世界を創造し
すべてが網のようにつながっているのをみつけた人たちへ

ヴィジョナリー画家アレックス・グレイの3冊目の画集”NET of BEING”の刊行にあわせて、ボルダーの書店でトークとサイン会があり、マイナス10℃の日曜の夕方、行ってきた。チョギャム・トゥルンパ(ボルダーにナロパ大学を建て、アレン・ギンズバーグの先生でもあったチベット仏教僧)の習字や、仏像が飾られた会場は満員。200人くらい集まった。アレックスも奥さんのアリソンも元気そうで、やわらかい笑顔を浮かべていた。

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サイケデリック・ドラッグの勉強会に行ってきました

サイケデリックスについて率直に話し合い、歴史にカルチャー、薬学、スピリチュアリティやアートにおけるその役割を考え直すよう社会に訴えようというカンファレンス、“Horizons: Perspectives on Psychedelics”が19-21日の3日間、ニューヨークの教会で開催されました。私もボランティアでお手伝いしつつ参加しました。

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アヤワスカの儀式 本物のシャーマンは愛です

バビロン都市ニューヨーク。そびえ立つ摩天楼、世界中から集まる人々が生み出す創造と破壊のエネルギー。先日、そんなコンクリートジャングルのはずれにたたずむ古ぼけたロフトで、アマゾンのミステリー、アヤワスカの儀式が秘かに執り行われました。

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