Tag archive: 大麻合法化

ハイ・タイムズのビジネスプラン ティッピングポイント後の大麻

大麻合法化を支持するアメリカ人の数が過半数を超え、ティッピンポイントとなった2013年から2年。大麻産業は10年以内に350億ドル規模に成長すると予想されている。それにともない、大麻を取り巻くカルチャーも、ラスタカラーや絞り染のシャツを着た長髪ストーナーのものから、病気の子供を持つ親、起業家や投資家、薬効を研究する科学者たちが真剣な関心を寄せる産業へと移り変わってきている。

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大麻コンセントレーツ基礎講座 (1) BHO、CO2、ロジン

世界で合法化の流れが進み、大麻がより多くの人に受け入れられつつある背景には、コンセントレーツ(濃縮物)市場の拡大がある。バッズを乾燥させてパイプやジョイントなどで喫煙する従来の大麻ももちろん人気だが、大麻草からカンナビノイドを抽出したワックスをベポライザーで気化、健康被害を最小限におさえて吸引したり、ハイにならないCBDオイルを治療薬として経口摂取したりといった選択肢が現れたことが、大麻に対するイメージを改善し、喫煙に抵抗があった層も取り込んで市場を拡大してきた。合法州の大麻ショップでは売り上げの約半分がコンセントレーツ商品だそうだ。今後もコンセントレーツが合法大麻市場を引っ張っていくことは間違いない。

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「マリファナ観光」デンバー・フリーダムツアー お申し込み受付中

楽しみにお待ちいただいたみなさまもいらっしゃるのではないでしょうか? 以前からあたためていたコロラド大麻観光ツアーの開催が、不思議なご縁によって実現する運びとなりました。

合法大麻販売解禁後は、長蛇の列ができたり、在庫切れが続出したりしました。大麻観光でコロラドを訪れるなら、供給も安定し価格も下がってきた今がベストタイムです。夏の終わりに、雄大なロッキー山脈の麓、標高1マイルに位置するマイルHIGHシティ、デンバーへフリーダムを謳歌しにいらっしゃいませんか? バーニングマンの前夜祭にももってこいですよ。

お客様にとっての喜びを創造することが、エンセオーグツアーの喜びです。お友達をお誘いあわせのうえ、ぜひ遊びにいらしてください。

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合法的な大麻販売開始から5ヶ月が経過したコロラド州の今

5年前の今頃、私はニューメキシコ州のタオスにあるヒンズー寺院で庭仕事のボランティアをしていた。労働力と交換に、食事と寝る場所を与えられる。そのため、一文無しの旅人がふらりと立ち寄ることがある。ヒッチハイクをしてやってきた若い男の子、ケビンもその一人。ニューメキシコの隣、コロラドのデンバーで起きたことをケビンは嬉しそうに話していた。
「道に座って物乞いをしていたら、100ドルをポンとくれた人がいたんだ。デンバーはお金持ちが多いからね。」
「デンバー=お金持ち」という印象が私のなかに深く刻まれた。

実際、デンバーはなかなかいいところだ。まず天気がいい。夏の日射しは半端ないが、湿気が少ないので過ごしやすい。スキーや釣りなどのアウトドア活動を楽しむ人が多く、健康意識の高い人も多い。同じくらいの人口をかかえる他の町と比べ、犯罪も少ないそうだ。裕福な人が多く、治安が良い。そして町が大きすぎないことも大麻の合法化がうまくいっている一因なのではないだろうか。

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『マリファナ合衆国』電子書籍が出版されました

私のはじめての電子書籍『マリファナ合衆国:アメリカの合法化政策を通して学ぶ、大麻との上手なつきあいかた』がアマゾンKindleストアにて発売されました。

大麻を合法化し、新しい薬物政策の実験をはじめたアメリカでは今なにが起きているのか? 大麻業界の最新事情に関心のある方は必読の1冊。第2部には、これまで語られることのなかった、コロラド大麻観光ガイドを収録しました。

マリファナ合衆国:アメリカの合法化政策を通して学ぶ、大麻との上手なつきあいかた

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コロラド州合法大麻ショップ よくある質問

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雄大な自然。年間300日以上晴天。さらさらパウダースノー。そしてハイクオリティなマリファナ。海抜1マイルに位置するためマイル・HIGH・シティと呼ばれるデンバー市。さらにNBAチームはナゲッツ(=大麻のバッズを指すスラング)。コロラドいいところですよ。コロラドで合法的に大麻を楽しむために知っておきたい事柄をまとめました。

かつてはお互いを嫌いあっていた大麻ユーザーと警察ですが、大麻が合法となった今、両者は仲直りして握手をかわしました。警察は世界初の合法大麻販売が円滑に進むように働いています。大麻ユーザーもルールを守り、明るく安全な大麻市場を築きましょう。

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ついに解禁! コロラド州の合法大麻ショップ初売り

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あけましておめでとうございます。

2014年1月1日。ついにこの日がやってきました。ただの元旦ではありません。歴史的な元旦です。素晴らしい新世界の幕開けです。

合法大麻ショップの開店日! コロラド州では、21歳以上なら誰でも普通に大麻ショップに入店し、商品(大麻)を選び、代金を支払い、商品を受け取り、自宅に持ち帰り、吸ったり食べたりすることができるのです。

元旦のデンバーは前夜に降った雪が軽く積もっており、日中の気温は1℃。にもかかわらず、合法大麻ショップはどこも長蛇の列。午前2時から開店を待っていた人もいたそう。

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ウルグアイはいかにして大麻合法化を成し遂げたのか

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画像はRegulacion Responsibleから

12月10日、ウルグアイ上院議会は大麻の所持、使用、栽培、販売を合法化する法案を可決し、国家としては世界ではじめての大麻合法国となることが決まった。犯罪組織の資金源を奪い、軍隊や警察の麻薬対策費用を削減、大麻ユーザーを密売者から遠ざけることが目的だ。

合法大麻マーケットは栽培から小売りまでのすべての流通過程を政府が管理する。18歳以上のウルグアイ市民は毎月40グラムまでの大麻を薬局などで購入でき、自宅で6株までの大麻草を栽培できる。グロアーズクラブと呼ばれる協同組合では99株までの栽培を許可される。合法大麻マーケットは来年4月ごろから始動する見込みで、政府は1グラムの大麻を1ドルで販売する予定だ。

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