Tag archive: まとめ

2013年のドラッグニュース:大麻合法化のティッピングポイント

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実にたくさんの大麻関係の法改正がなされた年だった。

まず、ウルグアイが国家としてはじめて大麻を合法化し、政府による専売制度を築くことが決定。米国メイン州のポートランド市でも住民投票により2.5オンス(約70g)までの大麻の所持、使用が合法化された。

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2012年のドラッグニュース:Legalized It!

画像は薬物政策のロビーグループ、Drug Policy Allianceがニューヨークタイムズに掲載した広告です。

コロラド州とワシントン州で嗜好品としての大麻合法化

コロラド州とワシントン州の有権者は、11月の住民投票において世界ではじめて嗜好品としての大麻を合法化する法案を可決し、歴史的快挙をなしとげた。両州とも21歳以上の成人であれば、自分で使うための大麻を1オンスまで所持・使用することができる(コロラド州は6株までの栽培も可)。ワシントン州は12月6日から、コロラド州は12月10日から施行された。現在、1〜2年後からの商業的な栽培と販売に向けて、ルールを整備している最中だ。2州の住民でなくても、州内での1オンスまでの所持は合法である。

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2011年のドラッグニュース:麻薬戦争の失敗とクラックダウン

昨年はカリフォルニア州での大麻合法化住民投票があり、合法化運動が盛り上がったが、今年は一進一退といったところ。

2011年はニクソン大統領がはじめた麻薬撲滅運動(War on Drugs)から40年目。米政府はこれまで大金を投じて薬物の取締を行ってきたものの、結果はいまいち。撲滅どころか薬物依存者も薬物関係の犯罪も増える一方だったということを、元大統領や国連のお偉いさん達をメンバーとするThe Global Commision on Drug Policy(薬物政策の国際委員会)が発表。麻薬戦争は失敗し、合法化など新たな戦略を考える必要があると述べた。(「麻薬との戦争は失敗」薬物政策国際委員会が発言

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2010年のドラッグニュース:大麻合法化の兆しを感じた年

今年はなにかと大麻な年でしたね。

11月の米国中間選挙とともに行われた、カリフォルニア州での大麻合法化住民投票(提案19号)は、合法化運動の歴史に残る出来事でしょう。キャンペーン終盤では投資家ジョージ・ソロスが100万ドルの寄付をして注目を集めたものの、法案の未熟さから惜しくも否決されるという結果に。

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2009年をふりかえる ~米国で大麻合法化への関心が高まる

長期的なテーマと2010年のテーマ

こちらはまだ大晦日の昼下がり。昨年末には、「外の世界、内の世界共に、次のステップへ移行するための基盤を少しずつ固める年となりました」と書きましたが、今年はその「次のステップ」がいったいなんであるのか、その輪郭が見えはじめてきた1年でした。

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ホフマン博士のお言葉&2008年をふりかえる

みなさんの2008年はどんな年でしたか?私はというと、外の世界、内の世界共に、次のステップへ移行するための基盤を少しずつ固める年となりました。パーティーに行く回数は減って、瞑想をしたり、ボディワークをしたり。おもしろい出会いもありました。

では、今年、サイケデリック・コミュニティ界隈でおきた出来事を、かんたんに振り返ってみます。

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