Tag archive: 映画

ネットフリックスの『Sense8(センス8)』がサイケデリック

『マトリックス』のアンディ&ラナ・ウォシャウスキー監督が『バビロン5』のプロデューサー、J・マイケル・ストラジンスキーと組んで制作したSFアクションドラマ『Sense8』がとってもおもしろかったので紹介。日本でもサービスを開始したネットフリックスでストリーミング視聴できる。

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ヒーリング・ロードムービー『ワイルド』

アメリカ西海岸を横断するハイキング歩道、パシフィック・クレスト・トレイル。通称PCT。たった一人で1100マイル(1770km)を歩いたシェリル・ストレイドの実体験に基づく映画『ワイルド』を観てきました。

大切な人を失い、ヘロインに耽溺し、自己破壊的な生活に陥っていたシェリルが一念発起して、カリフォルニアのモハベ砂漠からワシントン州境の神々の橋(Bridge of the Gods)まで、自分の体よりも大きそうな荷物を背負って歩く。バックパッキングの経験、ゼロ。

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ハリウッド映画にみられるサイケデリック体験の視覚化

『アバター』や『マトリックス2』の制作に関わった、ハリウッドのビジュアル・エフェクト・スペシャリスト、ナイルズ・ヘックマンは、実はサイケデリックスの探求者であり、サイケデリックコミュニティのなかではちょっと知られた存在。今年、バーニングマンに初参加し「コンピュータグラフィックを用いてサイケデリック体験を視覚化すること」についての講演をしている。

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『アバター』とアヤワスカとサイケデリック思想の大衆化

最近、DVD発売されたね。私はけっこう好きだよ、『アバター』。実にサイケデリックな映画じゃないかぁ。サイケデリックといっても、3D夜行性植物の美しさのことだけを言っているわけではない。部外者の白人が、あり得ない出世を成し遂げてヒーローになってしまうという設定が、どうしても気にくわないという人がいるのもよくわかる。アドレナリンを放出させる追っかけっこに、豪快な破壊、そんなハリウッド映画のお約束も盛りだくさんだけれど、もしそこに目をつぶることができるなら、『アバター』は大衆向けシャーマニズム入門教材として、なかなかよくできているのではないだろうか。

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ゴンゾー:ハンター・S・トンプソンの生涯と仕事

ゴンゾー:ハンター・S・トンプソンの生涯と仕事

現在アメリカで公開中の『ゴンゾー:ハンター・S・トンプソンの生涯と仕事』というドキュメンタリー映画を観てきました。2005年に拳銃自殺したハンター・S・トンプソンは、ゴンゾージャーナリズムという独自のスタイルを築きあげたアメリカのジャーナリスト/作家。著作は読んだことがなくても、ジョニー・デップ主演の映画『ラスベガスをやっつけろ』の原作者といえばわかる方も多いでしょう。

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映画『スーパー・ハイ・ミー』とカリフォルニアの医療大麻

Super High Me

今年初めのミクシィ日記で予告編を紹介したドキュメンタリー映画『スーパー・ハイ・ミー』を、ニューヨーク・アンダーグラウンドフィルム・フェスティバルで観てきました。

いや〜、おもしろかったです!マリファナを扱ったバカ映画といえば、『チーチ&チョン』や『フライデー』や『ハーフ・ベイクト』などいくつかありますが、その中でも『スーパー・ハイ・ミー』はとってもリアルで秀逸です!

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