Tag archive: 訃報

ヒッピー導師 スティーブン・ガスキン

ヒッピー界の象徴的人物、スティーブン・ガスキンが昨年7月1日に79歳で亡くなっていた。1971年、テネシー州サマータウンに開いたコミューン「ザ・ファーム」は今も健在で、200人ほどのメンバーが暮らしている。

ガスキンは大の大麻愛好家。ハイ・タイムズにもよく寄稿し、「金銭を介さずに、愛をもって育てられたものが、もっともクリーンな良い大麻だね」などと語っていた。コミューンではアルコール、タバコ、LSDは禁止だったが、大麻は聖なるものとして栽培し、大麻草の傍らに裸で座り、フルートを吹いて聴かせていたとか。

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アレクサンダー・シュルギン博士 (2) Be informed, then choose

8月2日、カリフォルニア州バークレーでシュルギン博士の追悼集会が開かれ、「サーシャ」と呼ばれ親しまれてきた博士の古くからの友人たちが集まった。グーグル副社長ブラッドリー・ホロウィッツもステージにあがり、博士への感謝の言葉を述べた。(追悼集会のビデオ

ダウケミカルの化学者として活躍していたシュルギン博士が、1960年のメスカリン体験をきっかけに、その後の人生のほとんどをサイケデリックスの研究に捧げてきたことは過去の記事で書いたとおり。シュルギン博士がサイケデリック体験を「宝物」と呼び、その価値を信じてきたのと同じ理由で、私はエンセーグを始め、続けている。

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LSDとiPhoneは似ている

スティーブ・ジョブズが亡くなった。ビジネスの世界では、先見性と想像性に優れ、テクノロジーや社会のしくみを前進させる人のことをビジョナリーと呼ぶ。ジョブズはまさにビジョナリーと呼ぶのにふさわしい貢献をした。ジョブズとアップル社が成し遂げたことは、まだ実現していない未来のユートピアを私たちにちょっとだけ見せてくれたのだから。

私がはじめて買ったコンピューターは中古のPower Mac 8500だった。それ以来、ウィンドウズにしか対応していないサービスやソフトウェアの多さに不満を感じながらも、ずっとマックを使い続けてきたのはアップル社の製品が好きだから。そういう人はもちろん私だけではない。このまったく不条理な「好き」という感情はなんなのだろう。

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LSD製造の王様オーズリー・スタンレー

サンフランシスコ・ベイエリアにかまえたラボで125万ヒット以上のLSDを製造した、ヒッピームーブメントの影の立役者、オーガスタス・オーズリー・スタンレー三世、通称ベア (BEAR) が、3月13日、居住地のオーストラリアで自動車事故により他界した。76歳。

政治家の家系に生まれ、1959年以来、炭水化物を一切食べず、野菜も毒だからと言って食べず、肉と乳製品だけの食生活を続けていたというオーズリーは、一度口を開けばアシッドロックからアインシュタインにいたるまで何時間でも喋ってるような粋な男だった。

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LSDの半分はホフマン博士の思想でできています

バファリンの半分はやさしさでできているそうですが、LSDの半分はホフマン博士の思想でできているってご存知でしたか?

彼は、LSDやサイケデリックドラッグのことをどう思っていたのでしょうか。

スピリチュアルワールドへの入り口

ホフマン博士にとって、トリップの気持ちよさよりもずっと重要だったことは、LSDに秘められた可能性でした。

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LSD発明のホフマン博士、死去?

公式な発表ではありせんが、ホフマン博士が昨晩自宅で亡くなったという噂がネットで広まっています。MAPSのリック・ドブリンが電話をかけて確認、心臓発作だったそうです。

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