サンタクロースは聖なるキノコを食べて飛んでくるのです、北の国から
☆アマニタ月間 投稿その1

サンタクロースはサイケデリックなキノコと関係があるのでは?画家James Bursenosさんは、変成意識状態になったとき突然そうひらめいて、リサーチをしてみるとビックリ。なぜトナカイが空を飛ぶのか、なぜサンタは煙突から侵入してくるのか、なぜクリスマスツリーを飾るのか・・・。サンタクロースと幻覚キノコが秘かに繋がっていると考えると、そのすべてのつじつまがあうことを発見。
上の画像、”The Resurrection of Santa Claus”は、そのリサーチの結果生まれた作品なのであります。ちなみに神聖な植物を愛するBursenosさんが使うキャンバスはヘンプ製だそう。
ご存知のとおり、クリスマスはイエスの誕生日。キリスト教のホリデーです。クリスマス・イブには、 トナカイのソリに乗ってやってくるサンタクロースが、子供たちにプレゼントを配るとされています。
しかし、実は、クリスマスの起源は、キリスト教よりも古く、北欧のシャーマニックな季節行事に端を発しているんです。
アマニタ・ムスカリア

でっかい赤いカサに白い斑点。あの、いかにもあやしいキノコ。和名ベニテングタケ。おとぎ話のキノコも、スーパーマリオが食べるとパワーアップするキノコも、あんな形をしていますねえ。
アマニタムスカリアは、数千年もの長い歴史があるキノコ。特にシベリアのシャーマンにとっては、とても重要な聖なるキノコです。イボテン酸とムッシモールという向精神作用のある成分を発見したのは、日本の竹本さん。この成分は、体内で代謝されないため、ほとんどまるごと尿から排出されます。イボテン酸は、かなりウマいらいしいのですが、トリップするくらい食べると強烈な吐気が。しかし思いきって、アマニタきのこを食べた人の尿を飲むと、毒性がぬけて、いい感じに効くそう。この方法で6-7回も体内リサイクルできるとか。経験から導きだした数字なんだろな、スゲー。
では、サンタクロース伝説とアマニタきのこシャーマニズムの類似点をあげてみます。
空飛ぶトナカイの群れと一緒に、北極に住んでいるサンタ。
北国の半遊牧民集落では、人とトナカイは、持ちつ持たれつの親密な関係。で、トナカイは、このアマニタきのこが大好物でして、きのこを食べて飛んだり跳ねたり。また、ふしぎ成分が抽出されたシャーマンの尿を飲んで酔っぱらうことも。シャーマンもまた、キノコを食べたトナカイの尿を飲む。お互いの尿を飲むという共依存的関係が成立していた。
サンタクロースの外見
赤と白のファーコートに黒ブーツというサンタの出で立ちは、シャーマンがキノコ狩りにでかけるときの格好と同じ。もちろん赤と白はアマニタきのこそのものの色でもあります。酔っぱらいのようなサンタの赤ら顔や陽気さも、アマニタきのこの効果?
暖炉のそばに靴下を吊るす
アマニタ・ムスカリアは、食べる前に完全に乾燥させなければならない。そうすることで、毒性が減り効果が高まる。シャーマンは、干しシイタケの要領で、囲炉裏のそばに吊るして乾燥させた。
煙突からプレゼントをもって侵入してくる
北国の遊牧民は、ユルトという住居に住んでいる。モンゴルのゲルとか、ネイティヴアメリカンのティピのようなもので、室内に囲炉裏があり、天井に煙を出す換気用の穴があるのだが、この穴は、出入り口をかねている場合もよくあるそう。シャーマンは、収穫したキノコを袋に詰めて持ちかえり、煙突ドアから家に入り、キノコを家族とシェアした。また、シャーマンの魂が肉体を抜け出して異次元に旅立つ際 、この穴から出て行くと考えられていたとか。
クリスマスツリーの先端に星を飾る
アマニタムスカリアはモミ、松、カバの木など、特定の木の下に生える。 木は、天上の世界と地下の世界の橋渡しをする宇宙の軸と考えられていた。 この世とあの世、ふたつの世界を行ったり来たりするシャーマン。 また、星は北極星を中心にグルグル回るため、 北極星は神聖な星だった。木の先端は北極星へ向かって伸び、神々の世界へ繋がっている。シャーマンのスピリットは、この木を登って、天井の神の世界へと入っていくのだ、と。
ツリーのキラキラデコレーション
昔の人は、なぜキノコは種がないのに生えてくるんだろう?と不思議がってた。で、朝露でしっとりぬれた土に生えるキノコをみて、朝露を神々の精子だと思っていたそう。クリスマスツリーにかざる銀色のキラキラしたものは、神々の精子のイメージ。
Return to the Source
このようにオリジナルのクリスマスは、キノコを収穫し、その不思議な力を祝福するお祝いシーズンだったわけです。大地の恵みに感謝し、きのこが与えてくれる気づきをシェアして、みんなの幸福や繁栄を願う行事だったのだと思います。
お金儲け主義に犯されて、本来のクリスマス精神は死んでしまったかのようですが、シャーマニックな体験は、グローバルで時代をこえたもの。無理に恋人をつくったり、形だけのプレゼント交換をする人も、キリスト教徒でもないのに大騒ぎしてバカじゃないの、とか、企業のお金儲けには踊らされないぞ、とか言って、普段はナナメにかまえている人も(あ、自分のことか 笑)、今年は、原点に戻って、大地の恵みに感謝したり、世界の平和を願ったり、気づきをわかちあう日として過ごしてみてはいかがでしょ〜か。
神の愛、宇宙のおもいやりという最高の贈り物がみなさんのもとへ届きますように・・・。



Jason King
Ricardo Cortes
オルダス ハクスレー
ピーター・トムプキンズ, クリストファー・バード
リチャード・エヴァンズ・シュルテス
D.M. ターナー
ジム デコーン
武井 秀夫
蛭川 立
Wade Davis
Alex Grey
おもしろーーーい!!!!!
納得です☆
しかし体内リサイクルできるなんて。。。
すごい発想!
エコですね。笑
ふむふむ …φ(◎◎ヘ) ホォホォ…
なるほど。面白いですね!
>企業のお金儲けには踊らされないぞ、とか言って、普段はナナメにかまえている人
同じくwww
Xmasとか全く気にして来なかったけど、今年は少し違った気持ちで迎えてみようかな…と思います。
!!!!
サンタさんがシャーマニズムと通じていたとは。。興味深いですね。
ソリに乗ってトナカイつれて空飛んで赤白の派手なコスチュームで煙突から登場なんて、かなりのトリップぶりですね、たしかに。。見慣れてしまって普通だと思っている観点の意外なところをつかれ、ハッとさせられました。
アーティストさんの絵も素敵です。
おおおぉ~~~~~!!! www
日本の高名なお方もそれで悟りを開いたそうですよ~~~www
そして、水銀を投与し鬼に見立てたとか。。。 ww
mash
すごい発想でしょ、ほんと、エコですね
豆
やっぱりそーか、豆さんはナナメにかまえてる人だったかー ふむふむ、メモメモ
まめjr
ふつうに考えたらおかしいよね、サンタって。サンタ学者も、きのこシャーマニズムとの類似性は意図的に無視しているみたい。
ayahuasca
水銀を投与して鬼にみたてた???なんです、それは!
意図的に?!
じゃあ可能性大なのかなあ。
っていうかサンタ学者なんているんですか。びっくり!
本当にいるっていう事が前提なんですかね?
おもしろい!更にすっごく納得!!